ファイル一覧を作りたいなら、Bridgeの出力機能一択!Adobe Bridge CC で出力パネルを追加する。

2017/12/07

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----- べんりあつめ。-----

対応はいたって簡単!
上記指定ページに記載してあるzipファイルをダウンロードして、zipファイル内にあるフォルダとファイルを、それぞれ以下にコピーするだけ。

【フォルダーを入れる場所】
Windows : C:\Program Files\Common Files\Adobe\Bridge CC 2017 Extensions
Mac OS : Macintosh HD/Library/Application Support/Adobe/Bridge CC 2017 Extensions

【ファイルを入れる場所】
Windows : C:\Program Files\Common Files\Adobe\Bridge CC 2017 Extensions\Workspaces
Mac OS : Macintosh HD//Library/Application Support/Adobe/Bridge CC 2017 Extensions/Workspaces

コピー後、1回だけ、「拡張機能が追加されたから有効にする?」的なことを聞いてきます。(この確認必要か?って思うけど)
後は、出力タブが出てくるので、便利に使いましょ!

1、出力タブに切り替えて、出力設定でプルダウンから選んでください。
2、ドキュメントでは、解像度を設定して、ファイル名を含めるにチェック。
3、グリッドと余白で、個数を変更できます。
4、ファイルを全て選択して、出力プレビューのドキュメント上にドラッグします。
5、PDFに書き出しします。あとは、印刷したいならPDFから印刷しましょう。
※次のフォルダをコンタクトシート作りたい場合は、出力プレビューの下にあるリセットボタンを押すのを忘れずに。。。(リセットしないと、どんどん追加されちゃいます。)

これだけ抑えれば、ベンリでしょ。

photoshopでコンタクトシート作る人が多いけど、絶対、Bridgeの出力機能の方が便利です!

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