ANBERNIC K101 PLUS

注文しました!
ANBERNIC K101 PLUS
俗にいう GAMEBOY ADVANCE の互換機ですね。
なんでも、10年位前に同じものが販売されていたようで、そのリフレッシュ版!みたいなものとか。
といっても、ハード面の更新はほぼないみたいなので、外装をゲームウォッチとかファミコンコントローラーみたいにした再販版って感じみたいです。
ゲームボーイアドバンス互換機といっても、エミュレータ機能も搭載しますが、今回ハード面の更新はないとのことで、10年前のエミュレータ機と同等みたいですね。まぁ、今回の購入目的は互換機なので、エミュレータの性能は問いません。それに、GBAのエミュレータは遅延はほぼなく快適に遊べるレベルって書いてあったブログもあったので、まぁ必要十分ですね。

ゲームボーイアドバンスは、粒ぞろいのゲームもあるし、なんといっても、昔のファミコン自体のゲームもリリースされていて魅力的なんですよね。スーパーマリオはもちろんだけど、バルーンファイトとかスカイキッドとか大好きなゲームもあるので、疲れた時などなんとなくやりたいんですよね。
といっても、今更ゲームボーイアドバンスの実機買ってゲームやろうとは思いませんよ。だって、液晶が最悪なんです。当時はそれでも何も気にせずゲームしていたんだろうけど、最近のゲーム機に目が慣れている現状では、当時のゲームボーイアドバンスの実機は画面が暗すぎるんですね。SPでも今見るととてもこれでゲームしようとは思えないんですよ。(まぁ、何より今は液晶載せ替えブームで中古でもかなり割高な状況で手は出ませんけどね。)
で、数年前に買った 初代DSliteでゲームボーイアドバンスのゲームをやってはいるんですが、うーん、純正互換機ですばらしいけど、画面比率があっていなくて、画面がひとまわり小さく表示されて、かなりつらいんです。少しゲームして周りを見るとしばらく焦点が合わないレベル。これは私自身の衰えが大きく影響しますが、、、
以前、ゲームボーイミクロ持ってましたが、あれはマジで液晶画面が極小豆粒で、裸眼の人をいっきに、めがね君へと追い込むいきおいて、視力を低下させてくれます。
そんなこんなで、理想のゲーム機は、小さいけど液晶は大きく!そして庶民の味方(安い)であってほしい。
そんな願いを叶えてくれるのが、このANBERNIC K101 PLUSなんです。
まぁ、欲を言えてば、画面は5インチくらい欲しかったけど、携帯性やコントローラーのサイズ感を考慮すると、この3インチがマストなんでしょうね。
それに、このANBERNIC K101 PLUSは、テレビへの出力が可能だから、大画面でのプレイも可能ってところが、DS liteと大きく違って魅力があるところですね。
それに3インチでドットバイドットではない液晶とは言え、めちゃくちゃ綺麗な画面だし、明るさ調整も可能。音量調整はダイアル式で調整しやすいんですね。DSliteはスライド式の音量調整であれがすごくしづらいんです。やっぱり音量調整はくるくるダイアル式が便利だと思います。
そんなANBERNIC K101 PLUS。届くのが楽しみですね。
今回は、公式サイトでTFカードとケースとフル装備で購入。マジで届くのが楽しみすぎる、久々のガジェットです。
届いたら、いろいろレビューですねー。

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