仕事で、役に立ってくれているアイテム2。それは・・・

2018/03/16

結果から言うと、2種類のスマートウォッチ。まぁ、2つ目は、スマートウォッチって言っていいのか疑問ですが(笑)
仕事用と、外遊び用の2種を使っています。

仕事用。
仕事で使う電話は、会社支給。androidスマホなんですが、なんとも重い。
スマホ便利ですが、さすがに個人用と2つ持っていると、かさばります。
なので、会社スマホは、仕事中は、出来る限りポケットに入れるようにしていますが、机の上にあったり、かばんに入ってたりと、体に密着していないときも多々あります。
なにより、社内にいる方が多いので、基本的には、振動設定。密着していない限り、気づきません。というか、ポケットに入れていても、密着していないと振動って気づきにくいですよね。
ここで、登場するのが、最近増えてきたスマートウォッチって時計です。以前に比べれば、ホントに普通の腕時計にしか見えないものが、増えてきました。自分が使っているのもそのタイプですね。

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----- べんりあつめ。-----

huawei watch というスマートウォッチです。

なにが便利か?
自分が使っているタイプは、日中の外ではさすがに厳しいですが、1日中ディスプレイを表示できるタイプです。普段から、腕時計する人なら、わかってくれると思いますが、さすがに時計見るのに、わざわざクルッと自分の方に向けませんもん。通常は、ディスプレイ消えていますって時計は、使いづらくて使わなくなると思います。現状、スマートウォッチを購入したけど、使わなくなったっ原因のひとつになっているいるようですね。

そして便利なところは、何と言っても、着信を振動で知らせてくれることです。まぁ、ここがスマートウォッチのそもそもの存在価値なんでしょうけど(笑)。
さすがに腕時計は、腕に密着しているので、この振動を逃すことはそうそうありえませんね。
このスマートウォッチを身に着けてからは、着信を逃すことがほとんどなくなりました。
いや~、ホントにいい世の中になりました。この機能だけで十分ですね。
bluetoothの範囲内にスマホがないと機能しませんが、バッグの中に入れていても、着信に気づけるこの安心感は、すごくいいことです。ガラケーがスマホに切り替わっていったように、腕時計もスマートウォッチに切り替わっていく気がしないでもありませんね。まぁ、普段から腕時計をする人にしか、普及はしないと思うので、スマホほどではないのでしょうが。しかし、大型化していくスマホの現状には、すごくマッチングしている時計だとは思います。

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