なんだかんだで、一番使いやすいのは、Appleのキーボードだね。

2018/03/16


世の中いろいろキーボードは出回っているけど、やっぱり、安心して使っていけるのは、Apple製のキーボード。

長くは使えるけど、消耗品としてみたときに、キー配列やサイズ感が変わらないのは、Appleだけだよね。
今は、magickeyboardに慣れてしまって、パソコンはwindowsだけど、キーボードは、magickeyboard。
コンパクトだし、打鍵感もいいしね。早く、第2世代のバタフライキーボード版を出してほしいよね。

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----- べんりあつめ。-----

昔からだけど、日本語と英語を使い分けなくちゃならない日本人としては、「かな」キーで日本語。「英数」キーで半角英数という入力切替が出来るのがすごくありがたい。「かな」キーは、何度押そうが、日本語入力だし、「英数」キーは何度押しても、半角英数になるのがすごく便利。今、どっちの入力モードになっているかを確認しなくていいから、入力に専念できます。
それに、優秀なのは、半角英数で入力したいのに、間違って途中まで日本語で入力していても、「英数」キー2回押しで、途中まで日本語で入力していた内容を、強制的に半角英数にすることが出来る!なにげに、すごく便利。
これ、逆も可能で、日本語で入力したい内容を間違って、途中まで半角英数で入力していても、「かな」キー2回押しで、日本語に変換出来るという優秀さ!すっごく便利。
スペースキーの左右にある「英数」「かな」キー。右親指が日本語入力、左親指が半角英数って感じです。
これが、ずぅ~っと前から、これがAppleのキーボードが便利だなぁって感じるところ。
Windowsみたいに、左端の、「半角/全角」キーを押すたびに、日本語入力/半角英数入力が切り替わる仕様だと、正直、今どのモードなのか、いちいち右下のimeを見なくちゃいけないしね。
一度、このAppleのキーボードに慣れると、入力切替においては、windowsの仕様がすごくイライラするくらい。

でも、windowsでも、Appleというかmacと同じ入力方法に設定が可能です。
なんで、初めからその仕様にしないんだろうと思えるくらい。
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