遅いはずがないのだが。。。からの、こいつ!やるぞ!

windows10、NVIDIA GeForce GTX 1080 ビデオメモリ8GB
cpuは、世代は古いけど i7 6700K

遅いはずがない!

と思って、使っているけど、
ASUS PB287Q 4K のデュアルモニタ構成がそうさせるのか不明だけど、どうにも、ウインドウ周りの表示のもたつきが気になる。
もたつきといっても、わずかなものだと思う。きっと、他の人が使っても違和感はないというか。。。
でも、なんとなーく、違うんですよ。そんな感覚。きっと、共感してくれる人がいるはず!

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----- べんりあつめ。-----

ってのを信じて、この記事書いています。(^_^;) 
よっぽど、もひとつ使っている i3 の方がシャキシャキ感があったり。なかったり。(どっちだ!)

もともと、デスクトップ周りのアニメーション系は使わない派なので、なんでもシャキッと開いて、瞬時表示を好むタイプ。ウインドを開いたりするアニメーション効果は一切オフにするってのが、俺のデフォルト使用!
なので、ほんとは、ウインドウは、シャキッと開いて、ファイルを表示したりしてくれることを期待するのだが。。。
ウインドウが開いたよ~!
なんて、ユーザー側に教えてくれる優しいUIなんて、俺には要りません。
表示領域なんて、あっても、27インチの2画面。
どこでウインドウが開こうと、気付かないはずはない!

このあたり、Mac の OS8 とか、windows2000 とか使っていた時の、ウインドウの開き方(といっても単に、モーションがないだけだけど)が好き。
なんの装飾もなく、突然、パッと開く、あの感じが基本的には性格に合っているのか、好みなんですね。
余計な動きは一切ない。まぁ、よく言うと、無骨でまっすぐ。悪く言えば、融通の利かないガンコ親父みたいなもんでしょう(笑)

で、
windows10、NVIDIA GeForce GTX 1080 ビデオメモリ8GB のパソコン。

遅いはずがないのだが。。。
なんだか、もっさり感が。。。

こんなもんだと慣れてきたけど、グラフィックドライバの更新を機に、NVIDIAの設定を見直してみようと思って、ひとつずつ見直し。
そしたら、スケーリングの設定ってのがあって、ONになっていたので、どうせ、スケーリングの効能なんて、今の俺の環境には意味ないだろうと思って、「オフ」に。
そしたら、今までのモッサリ感が、消えました!
んーでも、これが、今回のグラフィックドライバの更新なのか、設定変更なのかは、ちょっと不明。。。
試しに、スケーリングをオンに戻してみたけど、あんま違いが。。。
でも、シャキッと感が確かに伝わってきました!

こいつ!やるぞ!

って感じで、毎日使っているデスクトップパソコンをまたまた好きになった瞬間。
プラシーボ効果かもしれないけど、スペック高いパソコンにしたけど、以前より、ウインドウ周りがもっさり感じてる人、一度、試してみては?

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