Galaxy Tab S6 レビュー いろいろ見て

2020/03/18

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----- べんりあつめ。-----

前モデル!といっても、先述したように、
結局、ペン対応の Tab S シリーズとしては、S3、S4 は、ペン対応でしたけど、第5世代にあたる S5e はペン対応出ませんでしたね。
S5e は、亜種として出てきたと思ってたから、てっきりペン対応の S5 が発表されると思いつつ、S6 として出てきましたけどね。
244.5×159.5×5.7mm
ディスプレイ:10.5インチWQXGA Super AMOLED(1600×2560ドット)
重さ:420g
Snapdragon 855
7040mAh
メモリ6ギガ ストレージ128ギガ
メモリ8ギガ ストレージ256ギガ

の2つの構成になるようです。

そして、ここがすごく変わったと感じるところがなんといっても、キーボードカバーにトラックパッドがついているところ。
ムッフー!
興奮しかしないよ、、、でもどうやって、モニタを立たせておくのかギミックが気になります。
いろいろ調べてみると、どうやらキーボードカバー自体に、Surface と似たようなギミックがあって、背面をキックバックさせることで、タブレットを自立させるタイプになるようです。
あまり、Surface のような背面キックバックタイプでモニタ部を自立させるタイプはすきじゃないですが、ノートPCのように使えるだけでも重宝するのでありがたい機能です。
あまりすきじゃない理由としては、机の奥行きがない会議机など、キックバックの足の部分が基本モニタで見えないので、机の奥までやりすぎて、落としてしまう!といった経験を過去にしたことがあるためです。通常のノートPCではありえない落とし方ですが、これがキックバック型スタンドの欠点なんです。
でも、このギミックになったことで、平たくした状態でもキーボードが打てるんじゃないかと思います。おそらく、、、それはそれで便利ですよ。そんなシーンもあるわけで。

Galaxy Tab S5e との比較

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