ヴェルファイアのドリンクホルダーは、シフトパネルへの取り付けが便利!
2018/01/31
----- べんりあつめ。-----
ので、加工が必要。
使う道具は、コレ↓
購入したドリンクホルダーは、ドア掛けタイプなので、ドアに掛ける金具を加工します。
本体側をギリギリのところで、曲げて、鍵状にします。
鍵状部分は、短めに鉄ノコで切ります。残りの金具も使うので、画像くらいの角度に曲げておきます。
あとは、シフトパネルの下にある、シガーライターのパネル部分に引っ掛けて、とりあえずシフトパネルを元に戻します。
位置を調整して、残った金具は、両面テープを使って、グラつき防止のために裏側に貼りつけて取付完了です。助手席側のシガーライター部分が運転席側みたいにきれいに固定出来ないので、金具の角度を広げて、取り付けます。
残ったこの金具を裏側に両面テープで取り付けることで、しっかり固定出来ます。
完成写真は、こんな感じ!
写真では、下の収納ボックスが引っかかるように見えますが、ギリギリ交渉することなく、すんなり開くことが出来ます。
シガーライターが使えなくなりますが、これは次回、別の場所から引っ張ってくることにします。
まずは、1つ解決!
この位置は、すごく便利っス!
(パネル類も一切傷つけずに済むから、この加工はいい感じ。)
でも、最終的には、スマート感がなかったので、この手法はやめて、↓にした!
ヴェルファイアに保温保冷ドリンクホルダーを設置してみた!