4 対 1 対 2.5


4:1:2.5(4 対 1 対 2.5)

何だと思いますか?

ちなみに、

1:1.618(1対 1.618)

これは、黄金比。黄金比率と言われ、最も美しい比率と言われます。
タバコの箱とか、クレジットカードとか、初代iPodとか、昔から、様々な製品で、黄金比率の物があったり、印刷物やwebページなど、あらゆるデザイン物に引っ張りだこの比率です。

1:2.414(1対 2.414)

これは、白銀比と言われ、黄金比に比べるとマイナー感あるけど、黄金比の対抗馬です。(笑)
長い方を半分にしても、比率が変わらないというある意味、金太郎飴的な比率です。
紙のA4とか、A3とか、B5とか、B4とかって言われる、A判、B判というサイズがこれにあたります。

比率って、いろいろありますね。

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----- べんりあつめ。-----

色で言えば、3色配色では、70:25:5 ってのがあるようですね。
(大雑把に、6:3:1 って感じもあるようですが。)

あと、思い出比率(楽しい:普通:辛い = 6 : 3 : 1 )
ってのもあるんすね。
どうでもいいけど、面白いから、コレ好き(笑)

で、本題の

4:1:2.5(4 対 1 対 2.5)

これって、絶対領域の比率だそうです。
上記画像の左の2つで、ピンと来た人!
ヤバいっす(笑)

なんだそれ!って人もいるだろうけどね。

ミニスカート:足:ハイソックス(膝から上の長さ)

なんだって。(笑)

足の部分が魅力増し部分の色と考えると、1の割合のところに、インパクトの強い色を置くと、意外とデザインでも使えそうな予感!
しばらく、この 4:1:2.5 の絶対領域の比率を、仕事に取り入れてみたいと思ったり、思わなかったり。。。

【今日の言霊】
頼りない味方は敵より怖い。

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