スマートウォッチを4年使ってみた感想

2020/03/18

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----- べんりあつめ。-----

■スマートウォッチを腕時計として認識しているなら、、、
1、それぞれのシーンに合わせた腕時計が必要

ですよね。マルチなウェアラブル端末として認識するなら別ですが、あくまで腕時計として使うのであれば、それぞれのシーンに合わせた腕時計を持っておかないと、結局使いづらいアイテムになってしまいます。
つまり、仕事用とか、アクティビティな遊び用、デートなどの服に合わせた腕時計などなど、、、もともと腕時計は、嗜好品という側面もあって、そのときの服に合わせたマッチングも必要!と、私は考えます。
なので、安い高いは除いたとして、最低限、仕事用、遊び用の2種。願わくは、遊び用に、アクティビティ用とフォーマル用みたいに、遊び用にさらに2種。合わせて3種は持っておきたい。
冒頭書いたように、私はスマートウォッチは仕事にのみ必要性を感じているので、私生活でスマートウォッチを使うことはありません。バーベキューするのに、スマートウォッチの必要もないし、炎天下の中での液晶ほど見づらいものはないからですね笑。それに、アクティビティなシーンでは、生活防水では心配だし、外観へのキズも気になるところ。なので、遊び用には、ガンガン傷ついても平気なものと、デートや冠婚葬祭などに使う用みたいに分けておいた方がベスト!ただ、いろいろあるにこしたことはないだろうけど、現実的に、費用がですね笑。
なので、私は、仕事用に、Huawei Watch 。アクティビティ用に、G-shock 。フォーマル用に、Knot を使い分けています。高い安いは別にして、スマートウォッチ使うなら、他にも使える腕時計も必要だよってことです。そもそも、オールマイティに使える腕時計ってのが存在するかどうかなんでしょうけど、、、嗜好品という側面を持つ限り、1つってだけじゃ賄えない物だと感じます。ここが、スマホと似ているけど、スマホと大きく違うとこなんじゃないかと。そこを理解して使えば、スマートウォッチはすごくすごく便利な腕時計です。仕事用にかなりおススメ腕時計ですね。

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