スマートウォッチを4年使ってみた感想
2020/03/18
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スマートウォッチを4年使ってみた感想です。
2015年10月に購入した Huawei Watch 。
始めに、感想を言うと、自分にとって、スマートウォッチは、仕事にこそ最適なアイテム!でした。
4年使いましたが、間違いなくこれからも仕事に毎日使うでしょう。
そこで、4年間使って、今でも使っている機能や便利に感じること、外観など電池のヘタリ具合、スマートウォッチに絶対必要なこと、逆にもひとつ!ってとこをまとめます。
4年目のレビューってやつですね。笑
■今でも使っている機能
1、通知機能(電話とショートメールのみ)
2、アラーム・タイマー
3、日付・曜日表示
----- べんりあつめ。-----
通知機能は、電話とショートメールのみに絞って使っています。これ、LINEとか通常のメールまで通知させちゃうと、ガンガン通知届いて、正直うざい。
電話の通知は非常に便利!カバンに会社のスマホを入れておいても、机上でスマホを充電して、フロア内をうろうろしていても、身に着けている腕時計で、スマホの着信がわかるのはすごく助かります。それに、着信に気づいて、スマホで受話状態にするのが時間かかりそうなときは、スマートウォッチで受話して、時間稼ぎも可能です。ちなみに、スマートウォッチでも通話はできますが、外に会話漏れちゃうし、迷惑だし、スマートウォッチで通話はしません。あくまで、電話が掛かってきたとに、すぐスマホを取り出せそうにないときに、受話をしておいて、相手に繋がったと理解させてスマホで会話するまでの時間稼ぎに使います。手元にあるので、基本はスマホで取るんですけどね。
アラーム・タイマーは、あと20分で会議室に移動やん!とか、あと1時間で外出予定やん!ってときに、ジャストなタイミングでお知らせが欲しいときに使います。自分の性格上、すぐ作業に集中して、次の予定を忘れちゃう?というとがあるんですよね。でも、この機能のおかげで、短い時間でも安心して、作業や対応に集中することができます。人相手の対応でも、時間になると、アラームが鳴って、相手に、「ごめんなさい、〇〇の予定があって、、、」なんてのも、伝えやすかったりします。
日付・曜日の表示機能は、普通のアナログ時計のときから、デイデイトモデルと言われる日付・と曜日表示がある腕時計を使っていたので、スマートウォッチでもこの機能を使っています。仕事していると日付・曜日の確認なんてしょっちゅうなので、この表示は欠かせません。しかもスマートウォッチだと、自分の見やすいようにカスタムできるのですごく便利です。