やっぱり便利なモバイル端末は・・・

2018/03/16

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----- べんりあつめ。-----

1についての、携帯性とキーボードの使いやすさは、抜群とは言えないものの、自分にとっては、現状このバランスが納得できる範囲ですね。過去一番バランスがいいと感じたのは、sony vaio p でしたね。キーボードに合わせて、モニタを作ったみたいなノートパソコンでした。通常のキーボードと比較すると、一回り小さいのですが、打刻感がよく、非常に打ちやすい機種でした。今でも、windows10にして、持っていますが、いかんせん、バッテリーの持ちと、cpuが貧弱のため、機動性がネックです。
それに、比べるとこの t90 は、キーボードは、とことん慣れるしかないですが、意外とcpuに対するストレスも少なく、機動性もよく、お気に入りになっています。サクッと、タブレット部分を切り離して、ごろ寝しながら、ネット閲覧なんてできるのもいいです。
それに、なぜかdell製のデジタイザペンが使えて、タブレットのみの時は、よく活躍します。まぁ、ある程度は、指でいけますけどね。

2の重さとサイズについては、キーボードと合わせた状態でもかなり薄い部類に入ると感じます。ビジネスバッグにも、あまり場所をとらずに、収納することが可能です。マイクロソフトのbluetoothアークタッチマウスという、折り曲げてスイッチオンになるマウスと一緒に使えば、かなり携帯性もアップして便利です。もちろん、デジタイザペンも、バッグに入れています。

3のバッテリーの持ちと機動性
バッテリーは、かなり持つとはいえ、それは使い方次第。ノートパソコンでも、いくらバッテリーが持つとはいえ、充電器がないと少しメンタルストレスかかりますよね。かといって、ノートパソコンの充電器って、結構かさばります。そこで、この t90 。基本的な構造が、タブレットなので、充電は、microUSB なんです。そう、高出力タイプに限りますが、モバイルバッテリーが使えるんですね。モバイルバッテリーは、今までも、コード内蔵の大容量タイプを使っていたんで、助かります。ここがすごく気に入っています。どこにいても、バッテリーを気にせずに使えるのは、すごくメンタルフリーで使いやすさを増大させてくれます。
さらに、この cpu は、atom という、タブレット系でよく使われる cpu なんですが、以前は非力な印象がありましたが、t90 に使われているものは、結構上位版らしく、意外とサクサク動きます。メモリは2Gで心もとないですが、手元にあるAdobeのCS6(イラレ、フォトショ、インデザイン、アクロバット)を入れてみましたが、きちんと動いてくれます。イラレなんて、軽いデータなら結構作業できそうな勢いでサクサク動きました。うれしい限りですね。

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