CPUの性能の違いによる電池持ちの違い?バッテリーの減りの違い?( MacBook 12 Mid 2017 )


CPUの性能の違いによる電池持ちの違い?バッテリーの減りの違い?( MacBook 12 Mid 2017 )

同じ12インチの MacBook でも、CPUの性能の差で、バッテリーの持ち時間ってどう変わるのでしょうか。。。
以前は、12インチの持ち運びが楽なパソコンだからこそ、多少のCPU性能の差は削っても、バッテリー持続時間を優先させたいという気持ちがありました。
Early 2016 の2016年モデルの MacBook は、m3、m5、m7 と選ぶことが出来ましたよね。Mid 2017 の2017年モデルの MacBook は、これが、m3、i5、i7 という構成になりました。

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----- べんりあつめ。-----

と言っても、今まで、m5、m7 と呼んでいたCPUが、後継として、性能向上と共に、i の商号に変わったということのようです。
それぞれ、
Core m3 1.2GHzデュアルコア(Turbo Boost使用時最大3.0GHz)
Core i5 1.3GHzデュアルコア(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)
Core i7 1.4GHzデュアルコア(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
ターボブースト時の差は、2割増しって感じで、結構でかいですね。

ノートパソコンで、それを考えると、当然、CPU性能が高ければ、それだけ電池食うよねってなります。
ので、CPUの違いによる電池持ちの違いを知りたいけど、意外とないんですよね。そんな、CPUの違いでのバッテリー持ち比較ページが。。。
まぁ、個人で、同じモデルを、CPU違いで3台も買うなんて人はいないでしょうが。(^_^;)
Appleのページでも、全部共通みたいな表記なんですよね。そこまで気にするなってことなのか、それとも、ホントに同じなのか。。。

で、最終的に僕なりに考察した結果は、結局ノートパソコンなんて使いかた次第でバッテリー持ちなんて、かなり変わるし、処理速度が速いCPUは、それだけ、処理時間も速いってことなんで、負荷が掛かる時間が短い。つまり、その分バッテリーは節約できるってことなんですよね。(笑)

つまり、、、
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