iPhone のバッテリー内蔵ケースを比較する

2020/03/18

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----- べんりあつめ。-----
で、次は、③ スタンド機能付タイプ

やっぱり、これがあるとないとでは、動画視聴は全然違います。見るたびに、何かに立てかけたりとか、立てかけられる場所探すのはストレス以外何物でもありません。
ケースにスタンド機能あるとかなり重宝します。かといって、背面後付けのリングタイプみたいなものは、平らなところに iPhone 置いたときに、ぐらつくから好きではありません。直置きして操作するときって結構あるし。
ただし、このケースになると、一気に容量は、4000mAh となって、① ② と比較するとやく、33%減。2000mA というと、iPhone 内蔵バッテリー丸1本分だから、1回分の充電の差がある計算。
ま、あくまで計算上の話だから、実際は、車の燃費と同じで、その7割程度と考えたがいいでしょね。それでも、4000mAh あれば、確実に1回以上の充電は余裕でできます。
なにより、どこでもスタンド機能で、動画が見やすくなるなるのは、それだけでストレスフリー。
ケース自体の厚みは、6000mAh ある ① より若干厚く② より薄いといったところです。容量少ないのに、① より少ないってどういうことだ!と思いますが、スタンド機能付きはこの商品一択なので仕方ないですね。
このケースのみ、プラスチック素材なので、取り付けは、上の方が外れるしくみになっています。

最後は、④ ⑤ ワイヤレス充電機能付きの比較
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