iPhone のバッテリー内蔵ケースを比較する

----- べんりあつめ。-----

④ と ⑤ 容量は、2800mAh と 3000mAh で、ほぼ同じ。よく見ていると同じメーカーなので、どうやら、新旧の違いのようです。
新しい ⑤ の方が、ケース本体も薄く、容量も若干ですが多く、個人的にデザインも ⑤ が好みですね。
ある意味、よく調べずに ④ 買っちゃったみたいな💦
容量は多く、薄く軽い。技術の進歩ですな笑
基本的に、自宅、会社、車の中と、ワイヤレス充電環境があるので、この qi の充電機能のあるなしは、個人的に大きな差です。
容量は、他の一番大きいタイプと比較すると半分になっちゃいますが、置くだけ充電に慣れてしまうと、かなりケーブル刺すのが億劫になってきます。
一度便利なこと経験すると戻れませんね。人の性は怖いもんです笑

最終的に、動画視聴用の iPhone のバッテリーケースで選択したのは、通常利用として、ワイヤレス充電機能付きの ⑤ に、スマホ用コンパクトスタンドを取り付けて使うって方法でした。
カメラ部がバッテリー部分より低くなっているので、そこにコンパクトスタンドを貼り付ければいい感じになります。机の上にベタ置きしたときも、コンパクトスタンドがスタンドに当たることなく、平行に机の上に置けます。
立てたときの角度もいい感じです。フラッシュとマイク部分を隠す形になりますが、個人的にフラッシュ自体を使うことがなく、マイクも隠れても問題ありません。
これが一番、僕にはあっているようです。さらには、① を保険用に持っておけば、いざいざのときには困らない作戦ですね笑
iPhone 自体は、iPhone6 の時から、ほぼサイズが変更されていないので、現行 iPhone8 でもケースの流用がほぼほぼ可能です。
遊びに行ったときとかに、友達のバッテリー不足時のおたすけアイテムとしても、① は活躍してくれるでしょうよ笑