Illustratorで、QRコードを作れるように、拡張機能を追加してみる。便利ないろんなプラグインの追加方法!


Illustratorで、QRコードを作れるように、拡張機能を追加してみる。便利ないろんなプラグインの追加方法!

こんにちは、糖質制限中の
タン・タカタンこと、タンタンです。

QRコード、今では、いろんなサイトで簡単に作ることが可能ですね。
でも、そのほとんどは、画像扱いなんですね。QRコードを小さく使いたいときは、画像がぼやける場合もあって、出来れば、Illustratorで、
ベクターデータとして使えればってところです。

そこで、Illustratorの拡張機能使って、QRコード作成機能を追加してみます。

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----- べんりあつめ。-----

最近の Adobe製品は、Illustrator に限らず、Photoshop とか、Indesign とか、拡張機能が豊富です。
公式で配布してもらっているから安心して使えるしね。

ほとんど英語版ってのが難点だけど、最近は翻訳機能が優秀だから、なんとなく理解できるし、拡張しない手はありません。
なので、拡張方法紹介です。

Creative Cloud アプリから探して、拡張する感じです。
か・な・り、簡単です。

それでは、手順を追っていきましょう。

1、まずは、該当するアプリ、ここでは Illustrator なので、Illustrator を終了しておきます。
2、3、Creative Cloud Desktop を開きます。
4、マーケットプレイスを選んで
5、プラグインに切り替えて
6、すべてのプラグインにします。
7、Illustrator に絞って
8、検索します。
9、検索結果からお目当てのプラグインをインストール
10、Illustrator を起動して
11、ウインドウの
12、エクステンション
13、インストールしたブラグインを使います。

QRコードは、たまに使うので、Illustrator 使う人は、入れておいた方がいいかと思います。
ベクターデータで使えるので、すんごく便利です。

あと、いろんな拡張プラグインあるから、いろいろ探してみていいかもね。


Adobe製品のプラグイン追加の紹介でした。
それではまたまた!

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