タスクトレイにあるアイコンの常時表示の設定(Windows11)


タスクバーの右側にまとめて小さいアイコンで表示される常駐タイプのソフトウェア(アプリケーション)。
便利なソフトフェアが多いんだけど、いくつか増えるとすぐ ^ のアイコンの中に隠れてしまうんですね。
で、隠れてしまったアイコンを常時表示する設定がWindows10まではあったんだ(タスクバーに表示するアイコンを選択します)けど、Windows11になってから、どこ探しても無いんです。
個人設定 ⇒ その他のシステムトレイアイコン
ここに表示されないんです。
Windows10にはあった、この設定が無いんです。⬇

で、ふとした時に、もしかしてと思ったら、もしかしてで、
もう、これはドブロック並みのもしかしてだけど、
こいつドラッグ&ドロップで移動できるんですね。
ま・じ・か!😲
しかも、かなり以前から、、、
調べると Windows7あたりからみたいで、今まで、必要な時にあの設定どこだったっけって、ちょっと時間費やして思い出しながら設定画面までほじって、常時表示領域の切り替えをしていたのは何だったのかと。

他のWindows11は、表示されているみたいだし、俺のWindows11がおかしいみたい。
だいぶ、そのあたりの設定画面とにらめっこしていました。
まぁ、ドラッグで解決したのでいいとしましょう。

考えてみれば、すごく直感的でかなり親切な設計ですよね。素敵です。
ただ、俺の頭がカチコチすぎなのか、ちょっとこのタスクトレイにあるアイコンがドラッグ移動できるって発想が俺には今までなくて、なんだか自分にショックな発見でした。

スポンサーリンク

スマホのみ下に表示