バッテリーレス ファンレス 超極小モバイルプロジェクター Mini ray レビュー

2020/03/18

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----- べんりあつめ。-----

ケーブル類
右の白いケーブルは付属しているケーブル。
USB-cオス ←→ USBメス とか、USB-cオス ←→ microUSBオス があれば、もっとスマートで便利!

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あとは、
解像度が、640 × 360 、明るさは 30ルーメンと低いんだけど、投影距離 20~30cm での利用目的なんで、ぜんぜん明るくてクッキリで問題なし。解像度が低いから、これ用の動画作成も超低スペックの俺の i3 でもなんとか作れる!
台形補正ないんだけど、そこは、軽さとファンレス、バッテリーレスと引き換えということで自分納得させる。
Windows は、まだわかんないけど、MacBook 12 の 2017年モデルでも使えて、Mac側の解像度が変わることなく、Mini ray で投影できるのがすごく便利と感じた。Mac の仕様なのか、Mini ray の仕様なのかは不明だけど、普通プロジェクター接続すると、パソコンの解像度が投影するプロジェクター側の解像度になって使いづらい思いを何度もしてきたから、これは便利!(今時は全部こんな便利なのかな?)

モバイル性が秀逸だから、これは、動画作成に精が出るってもんや!(と、その前に、ちゃんと動画作れるようにならんと。。。)
いや~、三脚姿が、マジで、カッコイイよ! Mini ray !


こんなの作るために!(これは、Mini ray での投影じゃないけど、こんなの作っていく気マンマン!)

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