学習忘備録(Javascript : 関数)
■ 関数(引数無し)
例)
let tarou = () => {
console.log('太郎って書き出される関数');
};
tarou();
console.log('太郎って書き出される関数');
};
tarou();
結果 ⇒ 太郎って書き出される関数
■ 関数(引数有り)
例)
let tarou = ( nameA ) => {
console.log(nameA + '太郎って書き出される関数');
};
tarou('山田');
console.log(nameA + '太郎って書き出される関数');
};
tarou('山田');
結果 ⇒ 山田太郎って書き出される関数
例)※ 従来関数
function tarou() {
}
ここで、従来の function を用いた関数と、上記のアロー関数と言われるES6からの関数定義とどちらがいいの的な議論については今は語れずといった感じで。
簡単に調べると、新しい方が優先されるはずだし、バグ防止って意味でもアロー関数優勢ってところなのか。そんな緩い感じで理解。