自炊pdfリーダーの読書端末としては、何が最適か?

2018/03/16

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----- べんりあつめ。-----

1、ペンを抜くとアクションコマンドというのが出てきて、ペンで部分的に画面を保存できる。
2、保存先をdropbox にしておけば、仮に、外出先でwifi環境がなくても、待機している状態にできるので、家に帰ってから、wifiにつながったところで、まとめて転送できる。(転送した内容は、基本、テキストに起こして音声ファイル化します。)
3、画面も大きいから、読みやすい。
4、もとより、読書端末でしか使わないので電池の持ちはいいけど、予備電池持っておけば、電池交換できるタイプだから、電池を気にする必要なし!(sumsing純正の電池充電器を持っておけば、さらに便利です。)
5、さらに、マイクロusbタイプのqi基準の充電シートを付ければ、スマートなまま、置くだけ充電可能。
IMGP1278

読むにあたっては、以下が設定ポイントです。
1、画面は、バックが黒で、文字は白。
設定は、android の基本機能を使います。
設定⇒ デバイス⇒ ユーザー補助⇒ ダイレクトアクセス⇒ ネガポジ反転のところのみONにします。
こうすることで、ホームキー3回押しで、白黒反転を切り替え可能です。すごく便利!
目の疲れも、だいぶ違います。つまり、集中できる時間が延長できます。
また、明るさの調整で、文字の微妙な太さを変化させて、周りの環境に合わせて読みやすさが調整可能です。
2、使うアプリは、SideBooks がオススメ。余白カットが出来るので、最大限に文字を大きく表示させられます。
3、設定⇒ 一般⇒ 省電力モードをON
4、設定⇒ 一般⇒ アプリケーション管理⇒ 各種アプリの通知オフ
5、画面は、映り込みをなくすために、アンチグレアの保護フィルムを貼ります。映り込みは結構、集中力を削がれます。

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