ヴェルファイアやアルファードに、Qi対応のスマホ充電台や microUSB 充電ケーブルをスマートにカッコよく設置してみた!
2020/03/18
ヴェルファイアやアルファードに、Qi対応のスマホ充電台や microUSB 充電ケーブルをスマートにカッコよく設置してみた!
シガライターから、USBなんて、USBシガライターとか使えば、簡単に取れるけど、取り付けたままってのがスマートじゃないし、だからといって、使うときだけ付けたり外したりするのは、超メンドクサイ!
置くだけ充電とか、ワイヤレス充電って言われる便利な充電方法。これ、一度使うと、有線の充電には戻れません。
なので、会社のスマホは、qi対応だし、個人の iPhoneは、qi対応の置くだけ充電仕様にしてるから、車の中でも簡単に使えるようにしてみた!
それに、持っているガジェット類は、まだまだ、microUSB で、充電するケースは多いし。bluetoothイヤホンとか、モバイルバッテリー、デジカメとか、タブレットとかね。アダプター使えば、iPadminiなど、Apple製品も充電できるし、端子としては、表裏あるのが辛いところだけど、microUSBの方が、まだまだ便利!
スマホ以外の充電は、そうそうないけど、あるのとないのは大違いだし、カッコよくスマートに、かつ手軽に使えるかどうかはすごく重要です。そこって、車内でのテンションが違うよね!
ということで、完成イメージ!↓
必要なモノ!
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上から、
1、センターパネル内部から電源取るためのソケット
2、1からシガーソケット繋げられるようにするためのもの(今回3つ購入)
----- べんりあつめ。-----
3、Qi 対応の極薄充電パッド(すばらしく薄い!)
4、Qi 対応の折り畳み充電台(シフト左ポケット部にジャストフィットします)
5、USBを取り出すための USB ポート付シガーソケット(好きなものを!)
あとは、手持ちの長めの microUSB ケーブルがあればOK!
総額約1万円くらいでしょうけど、取り付け後は、1万円以上の満足感と費用対効果は、計り知れないですよ(笑)
では、取付け開始!